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ラベンダー乳酸菌液★頭皮やお肌におすすめ★500ml
まったく新しい発想!!
乳酸菌液がアロマテラピーとして活用できる*\(^o^)/*世界初?!
ラベンダーの乳酸菌液を誕生させました。
ラベンダーを収穫後すぐに漬け込みます。
発酵させたラベンダーから乳酸菌液を作りました。
ラベンダーは西洋では万能ハーブとして名高い植物です。
フランスでは子供の鎮痛剤の座薬にラベンダーが使われています。
また同国では医師の処方箋により患者さんへ渡されたりしております。
まるで日本の漢方薬のような扱いをされています。
残念ながら、未だ日本においてのアロマテラピーでは同じような扱いはされませんが、唯一、ラベンダーの精油は直接肌へ塗布してもよいとされているハーブです。
きっかけは・・・『延命草』
ラベンダーの採取作業中の「乳酸菌の翁」が・・・(゚д゚)!
「茎などの形状が延命草にそっくりだ〜!!」
「ラベンダーの漬物を作ろう〜!!」
という流れです。
微妙な調整や観察を繰り返し、これならば!というものが出来上がりました。
今まで乳酸菌液特有の発酵臭が苦手だった方にも受け入れやすいものになりました。
(発酵液ですので感じ方には個人差がありますが)
★ ─────────────── ─ ─ - -
こんな風に使ってます
- - ─ ─ ─────────────── ★
*頭皮の痒みや乾燥が気になる方はラベンダー乳酸菌液を頭皮へたっぷり塗布してください。
その後、ゆっくり優しく指の腹で揉み込むように浸透させてあげてください。
何日か繰り返していると頭皮が落ち着いてくるのを感じます。
*洗顔後、肌活性液としてお肌へ塗布してます。(時々、コットンなどに含ませてパックしてます。お肌がふっくらします)
*舌下へ3、4滴(好きなだけ)落としてお召し上がりください。 (本来は少しだけ苦味を感じますが、循環器系が疲労している方は苦味を感じにくくなっているようです。体調が回復してくると苦味を感じるようになりました。)
・目の乾燥、疲れ目に点眼してみました。ヨモギや明日葉の乳酸菌のような激しい衝撃が緩和されていました。ラベンダーには「洗う」という語源もあるようです。視界が明るく開けたようなきがします。(ただし、ちょっとしみます。数秒で治りますがしみます)
参考に・・・アロマテラピー
「細菌は無に等しく、土壌たる肉体こそすべてである」
クロード・ベルナール
その定義・・・アロマテラピーは、語源的には芳香{アロマ(芳香植物のエッセンスないし精油)}による疾病の治療{テラピー}です。
アロマテラピーは、自然医学、代替医学あるいはホリスティック{全体論的}医学の技術の一つです。
アロマテラピーは予防医学であるとともに治療医学です。
アロマテラピーは、何よりもまず、肉体を「ケア」し、矯正し、バランスを回復させるものです。
━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
Lavender(ラベンダー)の効果・効能
ラベンダーには鎮静作用があり、ストレスでこわばった心身をリラックスさせ、不安や緊張、イライラなどを和らげてくれます。緊張からくる偏頭痛や高血圧にも効果があるといわれています。
神経を安定させる作用があるため、ストレスを感じやすい人や気分にむらのある人にもおすすめのハーブです。就寝前にラベンダーティーを飲むと、心身の緊張がほぐれてよく眠れます。
また、ラベンダーには抗菌・殺菌作用があり、防虫にも効果があると言われています。中世ローマではラベンダーの花を部屋の中に吊るして、蚊やハエが寄り付かないよう虫除けにしていました。
★効能・効果まとめ★
【体への効能】
鎮痛作用 抗菌作用 抗真菌作用 抗感染作用
抗炎症作用 抗リウマチ作用 鎮經作用
安眠作用 抗ウイルス作用 鎮静作用
心臓強壮作用 胆汁分泌促進作用
血圧降下作用 呼吸器系の不調改善 駆寄生虫作用 神経バランス作用 抗微生物活性作用
【肌への効能】
瘢痕形成作用
抗炎症作用
髪への効能
脱毛の予防
髪の強壮
乳酸菌液がアロマテラピーとして活用できる*\(^o^)/*世界初?!
ラベンダーの乳酸菌液を誕生させました。
ラベンダーを収穫後すぐに漬け込みます。
発酵させたラベンダーから乳酸菌液を作りました。
ラベンダーは西洋では万能ハーブとして名高い植物です。
フランスでは子供の鎮痛剤の座薬にラベンダーが使われています。
また同国では医師の処方箋により患者さんへ渡されたりしております。
まるで日本の漢方薬のような扱いをされています。
残念ながら、未だ日本においてのアロマテラピーでは同じような扱いはされませんが、唯一、ラベンダーの精油は直接肌へ塗布してもよいとされているハーブです。
きっかけは・・・『延命草』
ラベンダーの採取作業中の「乳酸菌の翁」が・・・(゚д゚)!
「茎などの形状が延命草にそっくりだ〜!!」
「ラベンダーの漬物を作ろう〜!!」
という流れです。
微妙な調整や観察を繰り返し、これならば!というものが出来上がりました。
今まで乳酸菌液特有の発酵臭が苦手だった方にも受け入れやすいものになりました。
(発酵液ですので感じ方には個人差がありますが)
★ ─────────────── ─ ─ - -
こんな風に使ってます
- - ─ ─ ─────────────── ★
*頭皮の痒みや乾燥が気になる方はラベンダー乳酸菌液を頭皮へたっぷり塗布してください。
その後、ゆっくり優しく指の腹で揉み込むように浸透させてあげてください。
何日か繰り返していると頭皮が落ち着いてくるのを感じます。
*洗顔後、肌活性液としてお肌へ塗布してます。(時々、コットンなどに含ませてパックしてます。お肌がふっくらします)
*舌下へ3、4滴(好きなだけ)落としてお召し上がりください。 (本来は少しだけ苦味を感じますが、循環器系が疲労している方は苦味を感じにくくなっているようです。体調が回復してくると苦味を感じるようになりました。)
・目の乾燥、疲れ目に点眼してみました。ヨモギや明日葉の乳酸菌のような激しい衝撃が緩和されていました。ラベンダーには「洗う」という語源もあるようです。視界が明るく開けたようなきがします。(ただし、ちょっとしみます。数秒で治りますがしみます)
参考に・・・アロマテラピー
「細菌は無に等しく、土壌たる肉体こそすべてである」
クロード・ベルナール
その定義・・・アロマテラピーは、語源的には芳香{アロマ(芳香植物のエッセンスないし精油)}による疾病の治療{テラピー}です。
アロマテラピーは、自然医学、代替医学あるいはホリスティック{全体論的}医学の技術の一つです。
アロマテラピーは予防医学であるとともに治療医学です。
アロマテラピーは、何よりもまず、肉体を「ケア」し、矯正し、バランスを回復させるものです。
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Lavender(ラベンダー)の効果・効能
ラベンダーには鎮静作用があり、ストレスでこわばった心身をリラックスさせ、不安や緊張、イライラなどを和らげてくれます。緊張からくる偏頭痛や高血圧にも効果があるといわれています。
神経を安定させる作用があるため、ストレスを感じやすい人や気分にむらのある人にもおすすめのハーブです。就寝前にラベンダーティーを飲むと、心身の緊張がほぐれてよく眠れます。
また、ラベンダーには抗菌・殺菌作用があり、防虫にも効果があると言われています。中世ローマではラベンダーの花を部屋の中に吊るして、蚊やハエが寄り付かないよう虫除けにしていました。
★効能・効果まとめ★
【体への効能】
鎮痛作用 抗菌作用 抗真菌作用 抗感染作用
抗炎症作用 抗リウマチ作用 鎮經作用
安眠作用 抗ウイルス作用 鎮静作用
心臓強壮作用 胆汁分泌促進作用
血圧降下作用 呼吸器系の不調改善 駆寄生虫作用 神経バランス作用 抗微生物活性作用
【肌への効能】
瘢痕形成作用
抗炎症作用
髪への効能
脱毛の予防
髪の強壮
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